屋久島、一度は行ってみたいなぁ。
そう思ったことはありませんか?このサイトでは、屋久島オープンフィールドミュージアムや屋久島ワーケーションに関する体験レポートや、インタビュー、スタッフからのお知らせなどを更新していきます。

本当に昔から、長期滞在をお勧めしたいと思ってきました。
「あっという間だった、もっと居たかった」「帰りたくない」と、泣きそうな顔で帰ってゆく人を、いったいどれだけ見送ってきたことでしょう。
「休みが取れないんです。」みんなの悩みは決まっていました。
「屋久島に住みたいな」とつぶやく人もいました。
思いがけずCOVID19禍で日々の活動の制約が厳しくなり、すっかりリモートワークが定着しました。オンラインでできる仕事の幅が広がり、必ずしも出勤したり顔を合わせたりする必要がなくなってきました。おりもおり、遅れに遅れていた屋久島の光回線の整備がようやく始まり、仕事環境もよくなりました。
それならこの際、屋久島で長期滞在を試してみませんか?

屋久島は、文明が早くから栄えた東アジアでは例外的に、優れた自然が残された地域の一つです。
直径30km足らずのこの小さな島が、日本の縮図といわれ世界遺産に登録される要件となった多彩な自然環境をもつ理由は、海抜1936mという山の標高差によって亜熱帯・暖温帯・冷温帯と変化する気候と、たくさんの尾根と谷との複雑な地形がつくる環境の多様性にあります。しかし、よく自然の垂直分布帯が守られているエリアはアクセスが難しく、長時間にわたる登山が必要なため、おいそれとその面白さが体験できる場所ではありません。…